参考文献

 2001年のフランス行に至るまでに読んでいた本。
 これらを見てはよ〜し行くぞと野望を燃やし育んでいたわけです。
 すべて個人的にとても面白く読めた本です、ご参考までに。

書名、著者名、出版元  コメント

表紙

地球の歩き方 フランス
ダイアモンド社 
2000年11月刊 第16版

旅行ガイド定番。
お世話になりました。

地球・街角ガイド タビト フランス
同朋舎出版 1995年11月刊 初版

海外版の和訳と思われる旅行ガイド本。
写真やイラストが多く見ているだけで楽しい。しかしながら95年以降新版が出ていないようで残念。

世界歴史の旅 フランス・ロマネスク
饗庭 孝夫  著
山川出版社 1999年5月刊 初版

饗庭先生のフランスロマネスク解説、
写真や図版も豊富で勉強になります。
かなり小さな聖堂にまでも解説が。

石と光の思想
饗庭 孝夫  著
平凡社ライブラリー 
1998年11月刊 初版

饗庭先生はその筋?の御本を多数出して居られますが、これは昔に書かれたものが再びまとめられてライブラリになったもの。欧州各地についての印象や考察が読み物として面白かったので。

中世祈りの造形(かたち)
山崎 脩  著
東方出版  
1996年7月刊 初版

彫刻家の視点から見る中世・石造りのかたち。

芸術新潮 1999年10月号 
特集・「黒い聖母」詣での旅
新潮社

黒い聖母を祭る聖地を巡る紀行、グラフ誌らしく大きな写真で見ることができます。

ヨーロッパのキリスト教美術 上下巻
エミール・マール 著   
柳 宗玄・荒木 成子  訳
岩波文庫 岩波書店  
1996年4月刊 第6版

ロマネスク美術研究の古典にして定本、らしいです。もちろん専門家ではありませんのでとりあえず文庫で買って拾い読みいたしました。もともとフランスの先生が書いたものなのでフランスのものに関する記述が多いようです。

フランス巡礼の旅
田辺 保  著
朝日選書 朝日新聞社  
2000年9月刊 初版

パリからモンサンミシェル、ル・ピュイ、コンクなどを経てルルドに至る巡礼路を。学術歴史のお勉強を兼ねて紀行が疑似体験できます。今回の旅のルートはほとんどここからという話も・・・。

聖書を旅する 6  美術工芸と聖書
犬養 道子  著
中央公論社  1999年5月刊 初版

シリーズの前後を読んでいないのでアレですが、フランスの聖堂を主な題材として中世ロマネスク時代の人々の信仰世界について書かれています。読み物調、というかほとんど小説のような語り口。

新装版 奇跡の聖地ルルド
田中 澄江(文)   
菅井 日人(写真)
講談社  
2000年10月刊 初版

今回ルルドは行かなかったのですが、この本は写真も文も好きなので。これを読むと、ベルナルッドのファンになります。菅井先生は他にも数多くの欧州の聖地聖堂関係の写真を手がけている方です。

ロマネスク古寺巡礼
田沼 武能  写真集
岩波書店  
1996年1月刊 初版第二刷

大御所、田村先生のロマネスク写真集。簡潔な解説と共にある白黒の写真たち。
姉妹シリーズでスペイン・カタルニアロマネスク編もあってそちらもおすすめ。

スペイン巡礼の旅
矢野 純一(文)  
田沼 武能(写真)
NTT出版  1997年1月刊 初版

スペイン・サンチアゴ巡礼路についての本ですが、フランスから出発しているので半分くらいはフランス関係の紀行。田沼先生の写真がカラーで見られます。

以上です。  >戻る